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反復性肩関節脱臼

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肩・肘・関節鏡センター

反復性肩関節脱臼

どんな病気?

反復性肩関節脱臼とは、明らかな外傷後に起こる初回肩関節脱臼後に、たびたび脱臼を繰り返す状態のことです。ひどくなると寝返りなどの何でもない動作でも脱臼するようになります。
肩関節が脱臼すると靭帯や関節唇が損傷をうけ、時には骨折を伴います。上腕骨頭にはくぼみができ、脱臼を繰り返すたびにその程度がひどくなっていきます。

反復性肩関節脱臼 どんな病気?

MRI画像 左:健側(正常) 右:患側

3D-CT画像 左:関節窩 右:上腕骨骨頭

治療方針は?

初回脱臼であれば、適切な固定をすることで再脱臼を減らすことができますが、脱臼を繰り返すようになれば手術が必要になります。
手術は関節鏡を用いて行います。骨に糸の付いたアンカーを4本程度打ち込み、損傷した関節唇、靭帯、骨を修復します。
術後は約3週装具を着用し、約6週で概ね日常生活は可能になります。約3カ月で軽作業、軽スポーツは可能となりますが、重労働や激しいスポーツは6カ月以降に可能となります。
*術後の改善には個人差があります。

手術のイメージ

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