医療法人社団蘇生会 蘇生会病院

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外科

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外科

担当表

 
9:00~11:00  相川  相川
今西土師吉川多加喜勢馬交替制

※平成30年4月1日より、外来の受付時間を午前11時までとさせていただきます。

※土曜日の2診は交替制となります。
 第1週:今西、 第2・3・5週:吉川、 第4週:土師

お知らせ
  • 12月11日(火) 都合により、土師医師の診療は今西医師の代診とさせていただきます。

理念と特徴

当科では診療ガイドラインに基づく標準治療を、関連各科と連携したチーム医療として最適な医療を提供することを基本理念としています。

外科手術による身体への負担を軽減するために各疾患に対して腹腔鏡下手術を広く導入しています。
一方、進行がんに対しても拡大手術で可能な限り根治を目指します。

手術後の早期回復と退院後の生活維持にも最大限留意し、術後のQOL(生活に質)を重視した外科治療を患者さんとご家族とともに模索します。

がん治療だけでなく緊急手術にも24時間に対応しています。

診療体系

外来

当科では、以下のような疾患に対する治療をおこなっています。

消化器疾患 ・・・ 食道から肛門までの消化器、肝臓、胆嚢胆道、膵臓、脾臓など
その他 ・・・ 各種ヘルニア疾患、肛門疾患、外傷、腹膜疾患、後腹膜腫瘍など
入院

手術治療として、年間300件(うち全身麻酔下は約150件)を行っています。

各疾患の診療方針

  • 胃がん手術

    胃がん診療ガイドラインに準拠した治療を基本とし、内視鏡的粘膜切除術(EMR)や内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の適応とならない早期癌や進行胃癌に対しては腹腔鏡手術を行っています。

    進行胃癌では徹底したリンパ節郭清、他臓器合併切除とともに術前・術後の化学療法により生存率の向上を目指しています。また、早期がんに対しては幽門輪温存術式による機能温存手術も行っています。

    腹膜播種再発や他臓器転移に対しては、近年開発された分子標的治療薬や多剤併用化学療法を積極的に導入して予後改善を図るとともに、CART(腹水濾過濃縮再静注法)による症状緩和も行なっています。

  • 大腸がん手術

    大腸がん診療ガイドラインに準拠した治療を基本とし、内視鏡的粘膜切除術(EMR)や内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)では根治できない早期大腸がんはもとより、進行大腸がんに対しても腹腔鏡手術を行っています。

    直腸がんでも自律神経温存手術を行い、排尿障害や性機能障害を回避しています。

    下部直腸がんに対しても可能な限り肛門温存をする術式を選択しています。

    肝臓や肺への転移を伴う大腸がんに対しては原発巣切除を行った後、切除可能であれば切除を第一選択とし、切除不能例でも分子標的治療薬を含めた多剤併用化学療法を行うことで切除可能となる症例がみられます。

    腸閉塞を伴う進行大腸がんでは消化器内科と連携し、経肛門的チューブドレナージや腸管ステントの留置により閉塞を解除し、一期的に根治術を行っています。

  • 肝胆膵がん手術

    肝がん(肝細胞がん、胆管細胞がん、転移性肝がん)、胆管がん、胆嚢がん、十二指腸乳頭部がん、膵がんに対して、診療ガイドラインに準拠した診療を行っています。

    肝切除では、経皮経肝的門脈塞栓術や2段階肝切除による拡大肝切除、腹腔鏡手術による低侵襲肝切除を実施し、根治性と安全性を両立させた治療を目指します。

    膵胆道進行がんに対しては消化器内科や放射線科と連携した集学的治療を実施しています。さらに、切除困難例に対しても術前に放射線療法や化学療法を併用し、血管合併切除や他臓器合併切除を積極的に行うことで切除率を高めています。また、膵臓の低悪性度腫瘍に対しては、縮小手術や腹腔鏡下膵切除により可能な限り侵襲を軽減した手術を追求しています。

  • ヘルニア

    ヘルニアには鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニアなどがありますが、当科では全身麻酔による腹腔鏡下手術を基本術式とし、入院期間は4-5日です。
    腹腔鏡手術が困難な場合は前方アプローチを行います。

担当医

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