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腱板断裂

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肩・肘・関節鏡センター

腱板断裂

どんな病気?

腱板とは三角筋の下にあって上腕骨頭を覆うようについている筋肉のことで、主に腕を上げる働きがあります。その筋肉の断裂を腱板断裂といいます。

腱板断裂 どんな病気?

腱板断裂の原因は、転倒などの外傷、肉体労働やスポーツ活動などによる繰り返される動作、あるいははっきりとした原因のない年齢的な変性などで起こります。
主な症状は、安静時や夜間の痛み、腕を動かした時の引っかかる感じや痛み、腕を挙げた状態での作業困難、腕が挙がらなくなるなどです。

治療方針は?

痛みが強い時期はステロイド等の注射を行います。ある程度痛みがなくなればリハビリを開始し、肩甲骨の動きをよくすることで肩の引っかかりを少なくし、残っているほかの筋肉をうまく働かせることで正常な状態に近づけます。
多くの方がリハビリで改善しますが、引っかかり感や痛みが取れなかったり、筋力低下等で日常生活や仕事、スポーツ活動に支障があるようであれば手術が必要になります。
手術は関節鏡を用いて行います。皮膚に小さな穴を5か所ほどあけ、切れた腱板を糸の付いたねじを用いて修復します。

腱板断裂 治療方針は?

術後は約4週装具を着用し、約6週で概ね日常生活は可能になります。約3カ月で軽作業、軽スポーツ可能となりますが、重労働や激しいスポーツは6カ月以降に可能になります。
*術後の改善には個人差があります。

腱板断裂 治療方針は?

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